リスニング・トレーニングという意味では、中国以外のの映画もおすすめです。
もちろん、中国語に吹き替えられたものです。
例えば、「ハリーポッターと賢者の石」の中国語吹き替えはリスニングの教材としてとても優れていると思います。
中国で製作された中国語映画より聞き取りやすいのです。
また、変な訛りや発音の癖などが少ないのもうれしいです。
中国語は地域による訛りがあります。
同じ普通話でも発音にかなりの違いが有るのです。
日本で売られている中国語教材は北京の発音で収録されています。
標準的なきれいな発音です。
しかし、中国の映画では、当然ながら様々な地方の人が登場するわけです。
訛りがきつい登場人物だってたくさん登場します。
一方、外国映画の吹き替えは、私たちになじみのある発音で収録されることが多いようです。
つまり、私たちにも聞き取りやすいのです。
教材とし外国語映画の吹き替えを利用するのはおすすめですが、いくつかの問題もあります。
もっとも大きな問題が、手に入れるのが大変だという点でしょう。
中国語に吹き替えたDVD は、日本では手に入りにくいですからね。
ちょっと工夫しないといけません。
このあたりの点に関しては、「中国語映画のDVD を手に入れる方法」をご覧下さい。
中国の通販サイトを利用する方法と、日本国内の専門店を利用する方法が参考になると思います。
もう一つの問題がDVD の再生機の対応です。
DVD にはリージョン・コードというコードが付いています。
このリージョン・コードが問題になって再生できないこともあります。
参考:DVD リージョン・コードの問題点
正直、面倒なことが苦手な人には向かないかもしれません。
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