変り種の独学方━リスニング力を高める

わからない部分があったら止めて確認

リスニングの練習として私が時々行っているトレーニングです。
かなり独特な方法だと思いますが、結構効果を感じていますよ。

学習方法は簡単です。
中国語の音声を聴いていて、わからない単語があったら音声を止めます。
さっき聞いた音声を頼りに、辞書を引いて意味が取れなかった分を確認します。
この作業を続けていきます。

音声がテキスト付属のCDなど文字で確認できる場合は、最後まで聞いたあとに自分の聞き取りが正しかったか確認します。

これだけです。
簡単でしょ。

ただ、時間はちょっとかかるので、その点は覚悟してください。

つまりはディクテーションのようなもの

まあ、ディクテーションみたいなものなのです。
音だけではなく単語の意味も確認してしまおうという一石二鳥を狙った学習法です。

この方法が可能なのは、中国語の場合、音が正しく聞き取れさせすれば目的の単語までたどり着けると言う点ですね。
通常は発音記号であるピンイン順で並んでいますから。

英語の場合、発音とスペルが一致していませんから中国語の場合ほどうまくいきませんね。

また、英語は音と音がくっついたり、音が消えたりするのでその意味でも音だけを頼りに辞書を引くのはしんどい作業です。

注意点など

やってみたけど、うまくいかないという人は、中国語の発音をしっかり身につけているかどうか疑ってみてください。
中国語は英語ほど音が崩れないので、発音が正しく身についていれば高い確率で目的の単語にたどり着けます。

正解がわかるとモチベーションを上げやすいので、使用する音声は原稿のテキストが手に入るものが望ましいでしょう。
最後に確認することで、聞き取れなかった音や聞き間違えた音をチェックすることが出来ます。

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