シャープが久しぶりに日中・中日辞典が入った電子辞書を発売しました。PW-A9300というもでるです。色はブラックとシルバーの2色があるようですね。
■ 電子辞書 Brain ビジネスモデル 型番:PW-A9300-B
さまざまなコンテンツが入ったバランスのいいモデルです。中国語だけでなく英語関連やビジネス関連のコンテンツも充実しています。懐事情が許せば選んでもいいモデルだと思いますよ。
シャープが久しぶりに日中・中日辞典が入った電子辞書を発売しました。PW-A9300というもでるです。色はブラックとシルバーの2色があるようですね。
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さまざまなコンテンツが入ったバランスのいいモデルです。中国語だけでなく英語関連やビジネス関連のコンテンツも充実しています。懐事情が許せば選んでもいいモデルだと思いますよ。
中国語学習モデルの電子辞書は欲しいけれど、予算はそれほど割けないと言う人もいるでしょう。ただ現実には、外国語の学習モデルは、通常3万円近くします。さすがにちょっと高い気がしますよね。これくらいの値段がすると、ちょっとためらってしまいます。電子辞書はあきらめて、他の電子機器をと考えてしまう人も多いでしょう。
電子辞書が本格的に使われるようになり始めた頃は、次々に新しいモデルが作られました。そんな中で、英語以外の外国語辞典を収録した電子辞書も、多数販売されていました。
しかし、一時の電子辞書ブームが去り、外国語辞典を含んだモデルはどんどん減っています。フランス語やスペイン語などの主要な言語でも、一社以外は新しいモデルを作っていません。
そんな中で中国語のモデルは、コンスタントに新しいものが作られています。ほとんど唯一の例外と言って良いでしょう。
最近は中国語の電子辞書をあまりチェックしていませんでした。
そこで、久しぶりにamazon.co.jp にいって、中国語の電子辞書の動向をチェックしてみました。
そうしたら、ちょっと驚くような商品が見つかりました。
次の電子辞書です。
電子辞書の世界では、中国語や韓国語以外の第二外国語モデルは、かなり淘汰がすすんでいるようです。
フランス語やスペイン語、ドイツ語などのモデルでも、新しい機種を出しているのは1社に絞られています。
ですからこの点では、中国語学習者は恵まれていると言って良さそうです。
まあ中国語の場合は、電子辞書の方が紙の辞書よりも明らかに使い勝手がいいですからね。
手書き入力で検索が出来ない紙の辞書では、使うのも一苦労です(後述)。
それに、中国語の学習者が増えているのも影響しているのでしょう。
さて、多様な機種が発売されているのはいいのですが、多すぎても選ぶのに迷ってしまいます。
そこで、amazon.co.jpのランキングページをご紹介したいと思います。
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